匿名評価
投稿日:2024/10/22
某東久留米の人気店(いわゆる「自家発電」系のお店)で、非常にモヤモヤした気持ちになり、その感情を鎮められず、つい別のお店へ流れてしまいました。今回のお店は、ワンルームマンションの一室を少しエステ風にアレンジしたような感じで、まるで女の子の家にいるような雰囲気があり、少しリラックスできる空間でした。
正直、この時点ではもう何とか発散できればそれでいいという気持ちでいっぱいでしたが、今回の担当の嬢も残念ながら期待外れでした。彼女は、「お触りはチップを払ってね」と要求してきて、とにかく早く終わらせたい気持ちから、追加料金を支払うことにしました。いざスタートしたものの、いきなり「乳首は気持ち悪いから触らないで」と言われ、がっかりしつつも仕方なくお尻を触ることにしました。
さらに、前に触れようとしたところ、「前はアレルギーで痒くなるからダメ」と再度制限がかかり、もう完全に戦意喪失。こちらも全く気分が乗らないままでしたが、最後のしごきで少しだけ快感を感じ、何とか気力を取り戻して“スーパーサイヤ人”モードに入りました。
ところが、いよいよイキそうになった瞬間、嬢が「ああ、気持ちいいよ!マンコ気持ちいいよ!濡れ濡れだよ!」と、まるで三流の大根役者のような台詞を連呼し始めました。その瞬間、完全に集中力が切れてしまい、最終的には散々な結果に終わりました。まさに惨敗でした。
結局、この体験を通して、東久留米界隈にはもう二度と足を運ばないと決心しました。そもそも「乳首が気持ち悪くて、あそこがアレルギーで痒くなる」というのに、どうして「濡れ濡れ」になるんだろうかと、不思議で仕方ありません。
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