アジアンエステの風俗店と非風俗店との違い
アジアンエステの風俗店と非風俗店との違い

日本のエステには、風俗と非風俗の両方のタイプのお店があるのと同様に、チャイエス(チャイニーズエステ)にも風俗系と非風俗系の両方があります。

エステティシャンがホテルや自宅などに派遣されるような無店舗型のサービスを提供しているお店の中には、風俗サービスを行っている場合があります。

そのようなお店は、一般的に「無店舗型性風俗特殊営業」の届け出を出していることが多いです。

非風俗店の場合、性器に触れる行為や抜き行為などは一切ない

非風俗店のチャイエスの場合、お姉さんがどんなにエロそうに見えても、性器に触れる行為や、手コキなどの抜き行為、本番行為などは一切ありません。

しかし、全身のリンパに圧をかけ、オイルを塗布し、リンパを流すため、鼠蹊部など、性器に近い場所を施術してくれることはあります。
しかし、性器自体をお姉さんが触れてくれることはありません。違法行為だからです。

鼠蹊部のかなりキワを狙って施術してくれるなどの「おいしい経験」に無上の喜びを感じる男性におすすめなのが健全な非風俗チャイエスです。

セラピストさんが脱ぐことはない

風俗のチャイエスでは、セラピストさんが衣装を脱いでサービスを行い、最終的には男性器に触れたり、抜き行為を行うことがあります。

一方で、非風俗のチャイエスでは、セラピストさんが衣装を脱ぐことは一切ありませんし、抜き行為も行われることはありません。

この点については、日本のエステと全く同じです。鼠蹊部の際どい部分までマッサージしてもらうことで、ちょっとドキドキするような体験を楽しみたい方にとって、非風俗のチャイエスはリラックス効果を十分に感じられる絶好の選択となるでしょう。