チャイエス店の中には、深夜の2時や3時まで営業しているお店や、なんと24時間営業のお店もありますが、「これって大丈夫なの?違法じゃないのかな?」と不安に思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。そこで、実際のところはどうなのか、詳しくお話ししますね!
アジアンエステの深夜・24時間営業は問題なし!
私たちの身近にあるコンビニやファミリーレストラン、カラオケボックスなどを除けば、ほとんどのお店はその日のうちに営業を終えることが多いですよね。たとえば、デパートは午後8時や9時には閉まりますし、レストランも大体11時くらいには営業を終えます。
おもてなしの内容はチャイエスとは少し違いますが、キャバクラなども、午前0時や1時にはお店を閉めることが決まりです。ところが、アジアンエステは深夜や朝方まで営業しているお店もあれば、24時間営業のところもあります。これについて「本当に大丈夫なのかな?」と心配される方もいるでしょう。
結論をお伝えしますと、アジアンエステの深夜営業や24時間営業は法律的に全く問題ありません!その理由は、アジアンエステが風営法の範囲外にあるからなんです。
風営法というのは、キャバレーやバー、パチンコ店、雀荘、ゲームセンターといった「風俗営業」の規制に関する法律のことです。例えば、キャバクラでは深夜0時(地域によっては深夜1時)には営業を終えなければならないという決まりがあります。
しかし、アジアンエステは「風俗営業」に該当しないため、この法律の規制の対象外です。だからこそ、キャバクラが閉まった後でも営業を続けることができるのです。実際に、私が受付を担当しているお店も年中無休で朝方まで営業していますよ!
ちなみに、最初に挙げたコンビニやファミレス、カラオケボックスなども風営法には含まれないため、深夜営業や24時間営業ができるんですね。安心して利用してくださいね!
深夜・24時間営業のアジアンエステでも安心して利用しよう!
深夜営業や24時間営業をしているアジアンエステ店についてですが、実は法律的には全く問題がありません。ですので、深夜や朝方しかアジアンエステを利用できない方も、安心して訪れていただけますね!
例えば、普通のサラリーマンの方が残業を終えて帰宅する頃にお仕事を始めて、朝方に終わるという夜勤の仕事をされている場合、営業時間が10:00から24:00までのアジアンエステ店ばかりでは、なかなか利用するチャンスがないかもしれません。営業が始まる10:00の時間帯には、おそらくお休み中のことが多いでしょうから。
そんな時に、朝方まで営業しているお店や24時間営業のお店があれば、とても便利ですよね。お仕事の合間に、リラックスしたいときに気軽に立ち寄れるのは嬉しいことです。安心して自分の時間を楽しんでくださいね!